インコが突然の体調不良…ペット保険に入っていて本当に良かった話

「ピピ、なんか元気ないな…?」
それが、私のかわいいセキセイインコ・ピピの体調不良に気づいた最初の瞬間でした。
エサを食べる量が減り、羽を膨らませてじっとしている時間が増えたのです。

小さな命を守るため、すぐに動物病院へ

心配でたまらず、すぐにかかりつけの鳥類専門の動物病院に連れて行きました。
診断結果は「胃腸の不調」。重症ではないけれど、治療と経過観察が必要とのこと。
診察料、投薬、検査……数日で合計15,000円近くの出費になりました。

でも、私は焦りませんでした。
なぜなら、少し前にペット保険に加入していたからです。

ペット保険は「保険マンモス」で相談して決めた

実はこの保険、加入のきっかけは少し変わっています。
自分自身の医療保険を見直そうと考え、保険マンモスで無料相談を申し込んだのです。

担当のファイナンシャルプランナーさんとの会話の中で、ふと「ペット保険って入った方がいいですか?」と聞いてみたのが始まりでした。
「インコなどの小動物にも対応している保険は限られていますが、いくつかありますよ」と親身に教えてくださり、自分に合ったペット保険を提案してくれました。

いざという時の安心感

保険のおかげで、今回の治療費も補償対象となり、実費負担はわずかに。
「もっと早く入っておけばよかった…」と、過去の自分に伝えたい気持ちでした。

あるあるエピソード:ペットの保険は後回しにしがち

「ペット保険って高そう」「ウチの子は元気だから大丈夫」
そう思って後回しにしていた私。でも、インコの体調は急に変わります。

インコは体調不良を隠す生き物。
気づいた時にはすでに進行しているケースも多く、病院に駆け込む飼い主さんは少なくありません。

まとめ:自分の保険もペットの保険も、一緒に見直して大正解!

保険マンモスの無料相談では、私自身の医療保険の見直しと一緒に、ペット保険のことまで親身に教えてくれました。
一度の相談で家族全体の安心を手に入れられた気がします。

もし、「ペット保険ってどうなの?」と思っている方がいたら、
まずは保険マンモスで気軽に相談してみるのがおすすめです。

かわいい家族の“もしも”に備えるのは、飼い主としての大切な責任ですね。