
僕の戯言2・我が家の長寿インコ
今日は完全に戯言です。役に立つ情報もなければ、専門的な話もありません。ただの親バカ全開の記録です。
我が家には、10歳になるセキセイインコのオスがいます。
10歳。
改めて数字にすると、ちょっと胸が熱くなります。
セキセイインコの寿命って?
セキセイインコの平均寿命は7歳くらい、とよく書かれていますよね。長くても10歳前後と見かけます。
もちろん飼育環境や個体差はあるけれど、それでも10歳というのは、なかなかの数字じゃないでしょうか。
人間で言えば、もう立派なシニア世代。
なのに。
うちの子、めちゃくちゃ元気なんです。
10歳とは思えない動き
朝になれば「おはよう」と言わんばかりに鳴き、放鳥すれば部屋をひと回り。
止まり木から止まり木へ、ぴょん、ぴょん。
ごはんもモリモリ食べるし、水浴びも豪快。
羽繕いだって念入り。鏡に向かってドヤ顔をする余裕まであります。
本当に10歳?
年齢詐称してない?
そう疑いたくなるくらい、元気そのもの。
若い頃より、今の方が愛おしい
もちろん若い頃は若い頃で可愛かった。
でも今は、時間を一緒に重ねてきた重みがあります。
噛み癖も、甘え方も、鳴き声のトーンも、全部知っている。
目が合っただけで「あ、今こう思ってるな」と分かる瞬間がある。
長く一緒にいるって、こういうことなんだなと感じます。
ずっと気になっている“冠羽”の話
さて、ここからが今日の本題。
前からずっと気になっていたことがあります。
うちの子、頭にちょこんと立つ羽があるんです。
いわゆる“冠羽”っぽいもの。
でも、冠羽といえばオカメインコのイメージですよね。
「え、君セキセイインコだよね?」
って何度心の中でツッコんだことか。
ジャンボセキセイインコという可能性
調べていくうちに、ジャンボセキセイインコという存在を知りました。
体が大きめで、羽や体格に特徴があるタイプ。
中には、少し冠羽っぽく見える個体もいるとか。
もしかしたら、うちの子はジャンボセキセイインコの血を引いているのかもしれない。
片親がジャンボだったのかな?
想像するだけで、なんだかロマンがあります。
本人(本鳥?)はそんなこと気にせず、今日も元気に粟穂をかじっていますけど。
長生きの理由を考えてみる
特別なことをしているわけではありません。
バランスの良い食事。
ストレスをためない環境。
毎日の観察。
異変があればすぐ気づける距離感。
それくらいです。
でも、その“それくらい”の積み重ねが、10年という時間になったのかもしれません。
10年という奇跡
小さな体で、10年。
人間の都合で連れてこられた世界で、10年も一緒に生きてくれている。
それって、すごいことですよね。
平均寿命がどうとか、数字ももちろん大事。
でも僕にとっては、今日も元気に止まり木に立っているその姿がすべてです。
きっと、まだまだ一緒に
これからも、できるだけ長く一緒にいたい。
15歳? いや、20歳?
欲張りかもしれないけど、そう願わずにはいられません。
冠羽がぴょこんと立ったその頭を見ながら、
「君は特別なんだぞ」
と今日も語りかけています。
僕の戯言に付き合ってくれてありがとうございます。
同じように長寿インコと暮らしている方がいたら、ぜひ教えてください。
小さな命が重ねる時間は、本当に尊い。
今日も我が家の10歳は、元気にさえずっています。
